今夏の早実の試合は全試合神宮球場に!?どこまで続く清宮狂騒曲

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早稲田実・清宮幸太郎選手が「最後の夏」を迎える今夏の西東京大会で、早実の試合を初戦から全て神宮球場で開催することが検討されているようです。

例年ですと西東京大会で神宮球場を使用するのは準々決勝以降となりますが、「清宮フィーバー」を見越した東京都高野連が「混乱を未然に防ぐため」という理由で先手を打った格好となります。

なお、東東京大会においては例年シード校のうち4校程度が初戦(3回戦)から全ての試合を神宮球場で行っています。早実の試合が全て神宮球場で行われることになりますと、東東京大会にも影響が出る可能性もあります。

高野連の理事長は以下のようにコメントしています。

都高野連の武井克時理事長は、夏の早実戦のオール神宮開催に向けて「これから検討する。観客が球場に入りきれない事態だけは避けたい」と説明した。

(出典:スポーツ報知

また、ダイワハウススタジアム八王子(八王子市民球場)についても「外から丸見え。大勢が集まった場合、人が倒れる危険性もある」と指摘していることから、多くの観客が来ることが予想される早実戦が全て神宮球場で開催される可能性は高いのではないでしょうか。

所感

「今夏の早実の試合が全て神宮球場で開催される」という話は噂レベルでは昨夏より出ていましたが、実際に検討されることになるとは正直驚きました。

ダイワハウススタジアム八王子(八王子市民球場)へのアクセスは最寄駅から徒歩15分と決して良いものではありませんので、都心にありアクセスも良い神宮球場で早実の試合が行われることはファンにとっては嬉しいことでしょう。

ただ、こういったある種の「特別扱い」が「アンチ早実」「アンチ清宮」を生み出す原因ともなります。ちょっとやりすぎでは?と個人的には感じています。

 今秋ドラフト目玉の早実・清宮幸太郎内野手(3年)が「最後の夏」に懸ける西東京大会で、初戦から決勝まで早実戦をすべて神宮球場で行うことが検討されることが8日、分かった。近年の同大会で神宮を使用するのは準々決勝以降だが、東【野球】