兵庫の名門・育英を支える副主将は優香似の女子マネジャー!?

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春13回、夏6回の甲子園出場を誇る兵庫の育英高校。土井正三氏(元巨人)や鈴木啓示氏(元近鉄)、大塚光二氏(元西武・現東北福祉大学野球部監督)を輩出した名門です。2005年の春以来甲子園からは遠ざかっていますが、今年は頼もしい女子マネジャーに支えられ、12年ぶりの甲子園を目指します。

 第89回センバツ高校野球大会は、大阪桐蔭の春夏通算6度目の全国制覇で幕を閉じた。1993年夏に日本一に輝いた育英(兵庫)で、マネジャーながら副主将を務める御縞杏架音(みしま・あかね)さん(3年)に注目。今センバツから条【野球】

女子マネジャーはなんと副主将!

女子マネジャーを務める3年生の御縞 杏架音(みしま あかね)さんは昨秋の新チーム結成時に、安田聖寛監督(41)から3人いる副主将の1人に指名されました。

監督からの信頼も厚い御縞さんは副主将として非常に頼もしい存在のようです。

基本はマネジャーとしての仕事を務めるが、少しでも練習中の態度に問題があると感じれば遠慮なく声に出す。「少し前も、(部の雰囲気が)このまま春を迎えていいのかなって思ったので、主将に『これからどうしていくの?』って聞きにいきました」とナインを叱咤(しった)激励する頼もしい存在。主将の別府幹太(3年)も「いろいろ支えてくれて頼りになります。ズバッと言ってくれる? …たまにありますね」とはにかんだ。

(出典:スポーツ報知

御縞さんは4歳上のお兄さんが育英の野球部出身ということもあり、高校では野球部のマネジャーをやりたいと思っていたそうです。かつては男子校であった育英が2015年より共学となったことで、御縞さんはお兄さんと同じ育英に進むことを決めました。

「甲子園に立ってみたい気持ちはあります」

御縞さんは普段の練習でもノックのボール渡しなどを行っており、昨夏の甲子園練習で大分高校の女子マネジャーが練習参加を制止されたことについて疑問を感じていたとのこと。

しかし今春から条件付きで女子マネジャーが練習への参加を認められ、大いに喜んでいるようです。

「甲子園に立ってみたい気持ちはあります」という御縞さんが、育英の17年ぶりの夏の甲子園出場に向け、全力でチームをサポートします。

プロフィール

 ◆御縞 杏架音(みしま・あかね)1999年6月7日、兵庫・加古川市生まれ。17歳。中学まで陸上部に所属し、短距離(100メートル、200メートル)が専門。男女共学となった15年育英入学。身長155センチ。似ている芸能人は「昔、一度だけ(女優の)優香に似てるって言われたことがあります」と照れ笑い。

(出典:スポーツ報知