【2017センバツ】9日目第2試合 報徳学園(兵庫)-福岡大大濠(福岡)展望・予想

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第89回選抜高校野球大会(春のセンバツ)9日目第2試合
報徳学園(兵庫)-福岡大大濠(福岡)の見どころをまとめたいと思います。

報徳学園(兵庫)-福岡大大濠(福岡)の見どころ

ここまでの結果

報徳学園

報徳学園21-0多治見
報徳学園4-0前橋育英

77打数28安打 .364

防御率:0.00(18回 自責点0)

福岡大大濠

福岡大大濠11-0宇部鴻城
福岡大大濠1-1滋賀学園
福岡大大濠5-3滋賀学園

104打数26安打 .250

防御率:1.63(33回 自責点6)

所感

延長15回引き分けから中1日空けて連戦となる福岡大大濠と、前の試合から中2日の報徳学園との試合。言っても仕方ないのですが、福岡大大濠としてはなんとも不運な日程となりました。

その福岡大大濠は決勝まで勝ち進めば4連戦となります。どこかでエースの三浦銀二を休ませたいという思いと、1つ1つ確実に勝っていくには三浦に投げさせるしかない、という思いが八木啓伸監督の頭の中で交錯してそうです。

ただ、相手関係を考えると、三浦を休ませるならこの試合となるでしょう。それは報徳学園がやりやすいとかではなく、準決勝や決勝で当たるチームのほうが強いだろう、ということで。1イニングでも2イニングでも三浦を休ませたいといったところではないでしょうか。

もちろん、そんな考えで勝てるほど報徳学園は甘くありません。エースの西垣雅矢は2試合投げて被安打6、奪三振18。大濠が三浦を休ませるには、この好投手から先取点を取り、試合を優位に進めることが不可欠です。

ただ恐らく大濠の先発は三浦です。この三浦に、2試合で28安打を放った報徳学園打線が襲い掛かります。

勝敗予想は難しいところですが、福岡大大濠の勝利と予想。三浦投手が壊れませんように。