【2017センバツ】5日目第2試合 早稲田実(東京)-明徳義塾(高知)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)5日目第2試合
早稲田実(東京)-明徳義塾(高知)の見どころをまとめたいと思います。

早稲田実(東京)-明徳義塾(高知)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

早稲田実:3.16

明徳義塾:1.11

チーム打率(公式戦のみ)

早稲田実:.369

明徳義塾:.332

投手力の比較

早稲田実は2年生右腕の中川広渡、3年生右腕の服部雅生を中心とした投手陣です。ともにやや安定感を欠いており、奮起が期待されます。左腕の赤嶺大哉も面白い存在。いずれにしても継投がポイントとなりそうです。

明徳義塾の投手陣は3年生左腕・北本佑斗、2年生右腕・市川悠太とも防御率は1点ちょっとと抜群の安定感を誇ります。タイプの違う力のあるピッチャーが揃い、相手校にとっては脅威となりそうです。

攻撃力の比較

早稲田実の3番・清宮幸太郎、4番・野村大樹の破壊力は群を抜いています。この中軸をさらに生かすためには野田優人、西田燎太の1、2番コンビの活躍が不可欠です。6番・雪山幹太の勝負強さにも注目。

明徳義塾は昨夏の選手権で一発を放った西浦颯大が4番に座ります。公式戦打率は.333も、四国大会では2ランを放ち、パワフルな打撃に磨きがかかっています。3番・今井涼介も神宮大会で一発を放つなど、中軸は怖い存在です。

その他

秋の東京大会を劇的なサヨナラ勝ちで制し神宮大会で準優勝の早稲田実。清宮のラストイヤーということで注目度は抜群です。

高知大会準優勝ながらも四国大会を制した明徳義塾。神宮大会では2回戦で敗退したものの力は引けを取りません。強敵の早実相手に「馬淵マジック」がさく裂するでしょうか。

勝敗予想

1回戦屈指の好カード。打撃陣は早実が上と見ますが、投手陣に不安が残ります。早実の清宮、野村を相手に明徳義塾の投手陣がどのような攻め方を見せるでしょうか。

ここは明徳義塾の勝利を予想。但し早実寄りのスタンドの雰囲気が勝負の流れを変えるかもしれません。