【2017センバツ】5日目第1試合 東海大福岡(福岡)-神戸国際大附(兵庫)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)5日目第1試合
東海大福岡(福岡)-神戸国際大附(兵庫)の見どころをまとめたいと思います。

東海大福岡(福岡)-神戸国際大附(兵庫)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

東海大福岡:2.23

神戸国際大附:1.73

チーム打率(公式戦のみ)

東海大福岡:.281

神戸国際大附:.377

投手力の比較

神戸国際大附のエースは166センチの左腕・黒田倭人(やまと)。最速139キロの速球とスライダー、チェンジアップのコンビネーションが特徴。昨秋の兵庫大会決勝の報徳学園戦では15個の三振を奪いました。右腕・岡野佑大は最速145キロの速球が魅力の力で押すタイプ。

東海大福岡は右サイドの安田大将がマウンドを守ります。昨秋は公式戦をほぼ一人で投げぬき防御率は2.23。速球は120キロ台中盤ながら変化球を駆使し打者をかわします。右の本格派右腕・佐田健介が登板できるようなら投手力は大幅アップ。

攻撃力の比較

神戸国際大附の4番・猪田和希は公式戦打率.475、本塁打4本の右のスラッガー。猪田の前の上位打線でランナーを貯めたいところ。2番・後藤貴大と3番・片岡大和はともに.455と高打率を残しており、チャンスメークの期待大。

東海大福岡の公式戦チーム打率は.281とやや攻撃力不足が指摘されていますが、切り込み隊長の有安晟真が.341、5番の星野光紀が.395と好調な選手も。ひと冬超え、打撃陣のパワーアップに期待です。

その他

ベスト8に残った2005年センバツ以外は全て甲子園初戦敗退の神戸国際大附。投打ともに力のある選手が揃った今回は上位進出を狙えそうです。

春は32年ぶりの東海大福岡。前回(校名は東海大五)出場時には2回戦で帝京に敗戦。そのときの帝京の投手は、今回帝京五(愛媛)を率いてセンバツに出場している小林昭則監督。

勝敗予想

地区大会準V同士の対決も、投打ともに神戸国際大附が優勢とみて、神戸国際大附の勝利を予想します。

東海大福岡は接戦に持ち込みたい。