【2017センバツ】4日目第3試合 作新学院(栃木)-帝京五(愛媛)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)4日目第3試合
作新学院(栃木)-帝京五(愛媛)の見どころをまとめたいと思います。

作新学院(栃木)-帝京五(愛媛)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

作新学院:1.65

帝京五:2.29

チーム打率(公式戦のみ)

作新学院:.296

帝京五:.347

投手力の比較

作新学院のマウンドを守るのはエース左腕・大関秀太郎。最速135キロのストレートとスライダー、チェンジアップで投球を組み立てます。秋季大会は大関がほぼひとりで投げぬいたこともあり、控え投手の奮起を期待したいところです。

帝京五の投手陣の中心は左腕・岡元健太朗。多彩な変化球で公式戦防御率は2.50。控えの右腕・佐藤蒼介は制球力が持ち味。安定感のある投手陣です。

攻撃力の比較

作新学院の打撃陣で注目なのはトップバッターの鈴木萌斗。昨夏の選手権決勝も経験している鈴木は秋の公式戦打率が.353。作新学院打線を引っ張ります。4番を打つ大関は打率.067と不振だったため、今大会での打順に注目です。

帝京五の主砲・篠崎康は公式戦の打率がチームトップの.542。勝負強いバッティングで打線を引っ張ります。2番・宮下勝利は練習試合を含み54試合で盗塁数は45・その走力に注目です。

その他

昨夏の選手権で優勝した作新学院。秋季関東大会を制し、2季連続の出場で夏春連覇を目指します。

元ロッテ投手の小林昭則監督は就任1年目で甲子園出場を果たしました。短期間で結果を出したその采配に注目です。

勝敗予想

ともに昨秋の公式戦で明徳義塾と対戦。神宮大会の初戦で対戦した作新学院は2-7で、四国大会の決勝で対戦した帝京五は2-11で、それぞれ敗退しています。明徳義塾を物差しにすると作新学院が優位となりますが力の差はさほどないとみます。

勝利は作新学院と予想。帝京五は先取点を取り優位に試合を進めたい。