【2017センバツ】4日目第2試合 高田商(奈良)-秀岳館(熊本)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)4日目第2試合
高田商(奈良)-秀岳館(熊本)の見どころをまとめたいと思います。

高田商(奈良)-秀岳館(熊本)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

高田商:3.28

秀岳館:1.22

チーム打率(公式戦のみ)

高田商:.290

秀岳館:.362

投手力の比較

高田商のエースは左腕・古川響輝。チェンジアップやスライダーを中心とした組み立てで61回を投げ61個の三振を奪いました。履正社と対戦した近畿大会準々決勝でも被安打6と力のあるところを見せました。

秀岳館は昨年の甲子園を経験した田浦文丸、川端健斗の両左腕がマウンドを守ります。田浦は切れ味鋭い変化球、川端は力のある速球を中心にした組み立てで相手打者を打ち取ります。今大会屈指の投手陣といえるでしょう。

攻撃力の比較

高田商の攻撃の起点はトップバッターの中尾翼。公式戦8試合で9盗塁を決めるなど。リードオフマンの役割を十二分に果たしています。5番を打つ高鉾颯馬は公式戦の打率がチームトップの.440。注目の打者です。

秀岳館の打線の中心はサードの廣部就平です。公式戦の打率が.400と、4番としての役割を十分に果たしています。2番を打つピッチャーの田浦は打率.444。一発もあり怖い存在です。パンチ力のある打者が多く、迫力のある打線です。

その他

元ベイスターズの三浦大輔氏の母校としても知られる高田商は23年ぶり3度目のセンバツ出場となります。秋季奈良大会決勝では智弁学園に惜敗と、力は十分です。

3季連続の甲子園出場となる秀岳館。昨年は春夏ともベスト4と、優勝まであと一息のところまで勝ち上がりました。昨年のメンバーが多く残る今大会では、上位進出が有力です。

勝敗予想

ここは投打ともに上回る秀岳館の勝利が濃厚です。高田商はエース・古川が踏ん張りロースコアに持ち込みたいところ。