【2017センバツ】4日目第1試合 福井工大福井(福井)-仙台育英(宮城)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)4日目第1試合
福井工大福井(福井)-仙台育英(宮城)の見どころをまとめたいと思います。

福井工大福井(福井)-仙台育英(宮城)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

工大福井:3.47

仙台育英:0.89

チーム打率(公式戦のみ)

工大福井:.340

仙台育英:.318

投手力の比較

工大福井の投手陣の中心は左腕・摺石(すりいし)達哉。秋季大会ではチームトップの39回3分の1を投げ、3.40の防御率を残しました。神宮大会では履正社を相手に6安打4失点のピッチングと、強豪相手にも大崩れせず踏ん張りました。

仙台育英はエース・長谷川拓帆が公式戦防御率0.89、佐川光明が0.83と抜群の成績を残しています。センター・西巻も9イニングながら無失点と安定したピッチング。力のある投手陣です。

攻撃力の比較

工大福井の打線の軸は3番・井上開都(公式戦打率.436)と4番の山岸旭(同.486)。数字が示すように破壊力抜群です。また、トップに座る北川智也は.462で8四死球。抜群の出塁率です。また3本塁打とパンチ力のあるところも見せました。

仙台育英の打線は主将を務める西巻賢二が引っ張ります。公式戦打率が.383、四死球が11個とリードオフマンの役割を果たしています。また、8番を打つ小川拓馬はチームトップの.455。注目の選手です。

その他

工大福井は2年連続5度目のセンバツ出場となります。センバツでの勝利は初出場の1976年(2勝)のみ。41年ぶりの勝利を目指します。

一昨年のセンバツでは2回戦で優勝した敦賀気比に惜敗した仙台育英。2年ぶりのセンバツ出場で上位を狙います。

勝敗予想

バッティングは工大福井が、投手陣は仙台育英がそれぞれ優位です。ここは東北大会を制した仙台育英の勝利を予想しますが、打ち合いとなれば工大福井に勝機が。