【2017センバツ】3日目第3試合 健大高崎(群馬)-札幌第一(北海道)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)3日目第3試合
健大高崎(群馬)-札幌第一(北海道)の見どころをまとめたいと思います。

健大高崎(群馬)-札幌第一(北海道)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

健大高崎:1.68

札幌第一:3.15

チーム打率(公式戦のみ)

健大高崎:.302

札幌第一:.390

投手力の比較

健大高崎は個性派ぞろいの投手陣です。エースのサイド右腕・伊藤敦紀、140キロ右腕の向井義紀、最速145キロの小野大夏、緩急が持ち味の左腕・竹本甲輝の4人がマウンドを守ります。継投時期がポイントとなりそうです。

札幌第一は冨樫颯大、前田剛志の両左腕が投手陣の中心を担います。昨秋の公式戦では全戦で2点以上取られており、ひと冬を超えての成長を期待したいところです。

攻撃力の比較

健大高崎といえば「機動破壊」。湯浅大、小野寺大輝の1、2番コンビで秋の68試合(練習試合含む)で133盗塁を決め、相手バッテリーを揺さぶってきました。3番の安里樹羅(じゅら)は高校通算22発、4番の山下航汰も昨秋練習試合で7本の本塁打を放っており中軸は一発が期待できます。

札幌第一の昨秋の公式戦打率は.390。パンチ力のある4番・高階成雲の前後には.455の3番・柴田颯、.459の5番・今野克則を配置し、中軸は皆怖い存在です。

その他

過去5回の甲子園で初戦負けのない健大高崎、うち4回は2勝以上を挙げています。今回も上位進出を伺います。

2年連続のセンバツ出場となる札幌第一。昨秋の神宮大会ベスト4の実力で悲願のセンバツ初勝利を目指します。

勝敗予想

札幌第一の中軸が健大高崎の投手陣を打ち崩せるか、がポイントとなりそうです。勝利は健大高崎と予想。持ち味の「機動破壊」が発揮されるとみます。