【2017センバツ】2日目第1試合 高岡商(富山)-盛岡大附(岩手)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)2日目第1試合
高岡商(富山)-盛岡大附(岩手)の見どころをまとめたいと思います。

高岡商(富山)-盛岡大附(岩手)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

高岡商:2.34

盛岡大附:1.78

チーム打率(公式戦のみ)

高岡商:.371

盛岡大附:.335

投手力の比較

高岡商のエースは左腕・土合伸之輔。130キロ台中盤の直球にキレがあり、カーブ、スライダー、チェンジアップを操る。その他189cm右腕の伏見拓真、2年生左腕・山田龍聖などが控え、投手陣は豊富。

盛岡大附は昨夏の甲子園でも活躍した左腕・三浦瑞樹に加え、本格派右腕の平松竜也が急成長。この左右の二枚看板に加え、最速140キロの右腕・臼井春樹が控える充実の投手陣。3人とも横浜瀬谷ボーイズ出身の同級生。

攻撃力の比較

高岡商の4番を務めるのは2年生の筏(いかだ)秀生。166cmと小柄ながら勝負強いバッティングが買われ現チームより4番に座っています。9番の谷内遥紀は昨秋の公式戦の打率が.565でチームトップ。機動力もありキーマンとなりそうです。

盛岡大附は高校通算36本塁打の植田拓が打線の中心。昨秋の東北大会では1番に起用されましたが、今大会では3番に戻るプランも。例年より破壊力が劣っているとの声もある打線ですが、ひと冬を超えてのパワーアップが期待されます。

その他

高岡商は富山県で春夏とも最多の甲子園出場数を誇る強豪ですが、センバツでの勝利は1968年が最後。約50年ぶりの勝利を目指します。

盛岡大附は2季連続の出場。昨夏の選手権では相手とのノーガードの打ち合いが印象的でした。充実の投手陣を誇る今大会は果たしてどのような戦いを見せてくれるでしょうか。

勝敗予想

昨秋の富山大会を制し北信越大会準優勝の富山商、岩手大会を制し東北大会準優勝の盛岡大附、実力は互角とみます。ここはやや投手力に勝る盛岡大附の勝利を予想します。