【2017センバツ】1日目第3試合 熊本工(熊本)-智弁学園(奈良)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)1日目第3試合
熊本工(熊本)-智弁学園(奈良)の見どころをまとめたいと思います。

熊本工(熊本)-智弁学園(奈良)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

熊本工:2.03

智弁学園:2.64

チーム打率(公式戦のみ)

熊本工:.269

智弁学園:.351

投手力の比較

熊本工は、最速149キロを誇る右腕・山口翔が大黒柱。多彩な変化球を操り、昨秋の公式戦では64回を投げ59奪三振と力のあるところを見せました。右横手の真鍋大樹、左腕の西谷友祐が控えます。

智弁学園はエースナンバーを背負う右腕・松本竜也と左腕・岩井文飛の2人がマウンドを守ります。最速146キロを誇る松本、制球力のある岩井の両投手で、センバツ連覇を狙います。

攻撃力の比較

熊本工の1番・綾晃平と2番・嵯峨根琉斗は走力が高く、秋季熊本大会では2人で7個(6試合)の盗塁を決めました。長打力に乏しい分、上位打線の出塁、盗塁が試合のカギを握りそうです。

智弁学園は昨年のセンバツでも活躍した太田英毅、福元悠真が打線の中心です。トップバッターの福元は昨秋の公式戦の打率が5割。打線に勢いをつける役割を十分に果たしています。秋は3番を打った太田は甲子園で4番に入るプランも。

その他

熊本工は10年ぶりのセンバツ出場。古豪が甲子園に戻ってきました。山口監督は3年時に荒木雅博(中日)と二遊間を組んだ二塁手で、監督としては初の甲子園出場です。

智弁学園は昨年のセンバツ優勝校。史上3校目のセンバツ連覇を狙います。昨年も初日に登場。開会式直後の試合で福井工大福井(福井)を4-0で破り勢いに乗りました。

勝敗予想

古豪・熊本工の機動力にも注目ですが、ここは智弁学園の力が一枚上とみて、智弁学園の勝利を予想します。熊本工は先手を取りたいところ。