【2017センバツ】1日目第2試合 日大三(東京)-履正社(大阪)展望・予想

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第89回全国高校野球選手権大会(春のセンバツ)1日目第2試合
日大三(東京)-履正社(大阪)の見どころをまとめたいと思います。

日大三(東京)-履正社(大阪)の見どころ

秋季大会の成績比較

防御率(公式戦のみ)

日大三:1.91

履正社:2.40

チーム打率(公式戦のみ)

日大三:.347

履正社:.359

投手力の比較

日大三は昨秋の東京大会決勝で早実の清宮から5三振を奪った左腕の桜井周斗が中心。公式戦44回3分の2を投げ、奪三振は58。決め球のスライダーが冴えわたりました。右腕・岡部仁も力は十分で、継投となることも予想されます。

履正社のエース・竹田祐は最速145キロの右腕。昨秋の神宮大会決勝では強打の早実打線を相手に6回3分の1を投げ無失点。優勝の立役者となりました。松井百代、田中雷大といった力のある投手が控えており、投手層の厚さは出場校の中でも上位です。

攻撃力の比較

日大三は4番に金成麗生が座ることとなりそうです。昨秋の公式戦では本塁打を3本放つなど、スケールの大きな打撃が魅力です。3番を打つことが予想される桜井は、昨秋の打率(練習試合を含む)がなんと.610。金成とともに、打線の中軸を担います。

履正社打線の中心は3番を打つ安田尚憲です。昨秋は打率(練習試合を含む).511、5本塁打。同じく5本のホームランを放ったのが4番の若林将平。他にも長打力のある選手が揃い、どこからでも一発が飛び出します。

その他

日大三は春のセンバツは6年ぶり。投打の柱である桜井、金成とともに、名将・小倉全由監督の采配にも注目です。

履正社は秋の神宮大会王者。神宮大会決勝で早実に打ち勝った打力は脅威です。投打ともに力のある選手が揃い、今大会も上位を狙います。

勝敗予想

1回戦屈指の好カード。早実を軸に比較すると履正社有利となりますが、力は互角と見ます。ここは日大三・桜井が履正社・安田を抑えるとみて日大三の勝利を予想します。