カネやんが今井達也(作新学院)を絶賛して思い出したもの

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(出典:日刊スポーツ

カネやん、作新学院の今井達也を絶賛!

「カネやん」の愛称でおなじみの400勝投手、金田正一氏(83)が8月28日に「サンデーモーニング」(TBS系)にゲスト出演。選手権優勝投手の今井達也投手(作新学院)を絶賛しました。 

「柔道で背負い投げがあるでしょ。ピッチャーというのはあれくらい腰を使って投げなきゃいけない。(今井は)腰を使える。最初から最後まで腰を使えるからこの暑い中でもへばらない。背負い投げの理論で手が遅れて出てくるしへばらない。見かけはパパッと放る高校生はたくさんいるがすぐ下半身がへたる。柔道にも他のスポーツにもヒントがあるっちゅうこと」。

(出典:日刊スポーツ

その歯に衣着せぬ発言で、「サンデーモーニング」レギュラーの張本勲氏とともに「老害」と言われるカネやんですが、発言はともかく実績は超一流です。投手としての実績は言うまでもありませんし、プロ野球の監督としても日本一となった経験を持っている人ですので、選手を見る目もそれなりに備わっていると考えるのが自然でしょう。

400勝投手のカネやんに高い評価を受けた今井達也投手の今後が楽しみですね。

思い出すのは「背負い投げ投法」のあの投手

40代の野球ファンでしたら、「背負い投げ」「投手」のキーワードで一人の選手を思い浮かべるかもしれません。

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(出典:駿河屋

『ドカベン』(水島新司)の登場人物の一人、「背負い投げ投法」でおなじみ、影丸隼人投手(クリーンハイスクール→中日ドラゴンズ→四国アイアンドッグス)です。

『ドカベン』は当初柔道漫画だったこともあり、柔道から野球に転向した人物が多く出てきます。影丸をはじめ甲府学院の賀間剛介、赤城山の木下次郎(わびすけ)が甲子園にエースとして出場し、勝ち星を挙げています。皆カネやんに絶賛されそうですね。

かつて自身の作品で描いた「1番・投手」を大谷翔平が“プロ野球の世界で”現実のものとしたり、いよいよ時代が水島御大に追いついてきたのかもしれません。

次は女性かゴリラの野球選手が誕生しそうです。

おまけ:カネやんおすすめ記事

カネやんに関する記事はネット上に山ほどありますが、中でもこの記事は絶品です。必読。

吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』でカネやんこと金田正一さんのデタラメな魅力についてプチ鹿島さんと語り合っていました。(プチ鹿島)プチ鹿島と長野美郷GoodJobニッポン、8時台はプロインタビュアーの吉田豪さ