【侍ジャパンU-18代表】東邦・藤嶋は外野手で、横浜・藤平と履正社・寺島は「二刀流」で出場へ

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「第11回 BFA U-18アジア選手権」(8月30日(火)~9月4日(日)に台湾・台中で開催)に出場する高校日本代表の合宿が23日、千葉県習志野市内でスタートしました。

東邦・藤嶋は外野手での出場が濃厚

朝日新聞の報道によりますと、東邦の藤嶋健人投手は右ひじの状態が良くないらしく、合宿初日にブルペンには入らなかったとのこと。「打撃で貢献したい」との本人のコメントと合わせると、打者(外野手)での出場が濃厚でしょう。高校通算49本塁打と打撃もトップクラスですので、チームの勝利の大きく貢献してくれることでしょう。

横浜・藤平と履正社・寺島は「二刀流」で出場へ

DH(指名打者)制が採用される今大会、横浜・藤平尚真投手、履正社・寺島成輝投手は登板のない試合ではDHでの出場が期待されます。藤平は高校通算21本塁打と寺島は高校通算12本塁打と打撃も良く、小枝守監督も「二刀流」での出場を示唆しました。

小枝守監督(65)は「(東邦)藤嶋くん、寺島くん、藤平くんは打撃もいい。DHには、野手か投げる予定のない投手を持ってきたい」と語った。

(出典:日刊スポーツ

こちらも楽しみですね。

なお、DHで出場していた選手が試合途中から守備につく場合は、その時点でDHは消滅し、その試合では以降DHを使うことができません。

従って、プロ野球ではよほどのことがない限り、DHで出場していた選手が試合途中から守備につくことはありません(攻撃力が低下する等の理由)。しかし、今回の場合はDHで出場していた藤平、寺島が途中から投手として登板することは十分に考えられます。DHは解除となりますが、打力のある両名ですから、攻撃力の低下を心配する必要はありません。

ちょうど先日、日本ハムの大谷翔平選手に同様のプランが持ち上がっているとの報道がありました。

マンガのようなストーリーは、まだあった。日本ハム大谷に、前代未聞の超スクランブル登板プランが浮上した。野手として24試合連続出場中だが、投手復帰に向けても調整… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

選手権4強以上の4人は24日に合流

今夏の選手権でベスト4以上に残った作新学院の今井達也投手と入江大生選手、秀岳館の九鬼隆平選手と松尾大河選手は、8月24日にチームへ合流します。

そういえばこのチーム、主将の発表がありませんが、前々年、前年と背番号10の選手が主将と務めていますので、今回の主将は背番号10を着ける九鬼が務めることになるのだと思います。

(8/24 18:45追記 記者会見にて「背番号1」を着ける木更津総合の小池航貴選手が主将を務めることが発表されました。)