【2016夏の甲子園】6日目第2試合 松山聖陵(愛媛)-北海(南北海道)展望・予想

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第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)6日目第2試合
松山聖陵(愛媛)-北海(南北海道)の見どころをまとめたいと思います。

松山聖陵(愛媛)-北海(南北海道)の見どころ

①投手力の比較

松山聖陵の投手陣の中心はアドゥワ誠(3年)。196cmの長身から140キロ近い直球を放ります。愛媛大会では41回3分の2を投げ23奪三振、9失点とまずまずのピッチングを見せました。

北海はエース・大西健斗(3年)が、ほぼ一人で投げぬいてきました。51回を投げ55奪三振、失点は10と安定したピッチングを見せました。

②攻撃力の比較

松山聖陵のチーム打率は.307。やや物足りなさはありますが、各試合でエースのアドゥワを援護してきました。犠打が1試合平均3.5個、盗塁が同2.5個と、着実に得点を重ねるスタイルです。

北海はチーム打率が.379。出場49校中9位の数字です。1番・小野雄哉(3年)が.480、8番・佐藤大雅(2年)が.435、9番の鈴木大和が.500と上位と下位に当たりが出ています。

③その他

松山聖陵はアドゥワ誠がようやく本格化。競り合いにも強く、初戦を突破すると面白い存在になるかもしれません。1999年の沖縄尚学の優勝メンバーの荷川取秀明監督がどのような采配を見せてくれるでしょうか。

全国最多の出場回数、37回を誇る北海ですがここ5回の選手権は全て初戦で敗退しています。12年ぶりの勝利を目指したいところ。

勝敗予想

投打ともに北海がやや優位でしょう。しかしここは松山聖陵の勝利を予想します。本格化したエース・アドゥワ誠が、甲子園でさらに伸びそうです。

http://89news.me/kokoyakyu/3777