【2016夏の甲子園】4日目第3試合 星稜(石川)-市和歌山(和歌山)展望・予想

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第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)4日目第3試合
星稜(石川)-市和歌山(和歌山)の見どころをまとめたいと思います。

星稜(石川)-市和歌山(和歌山)の見どころ

①投手力の比較

星稜は身長191㎝の大型左腕・寺西建(2年)をはじめ7人の継投で石川大会を勝ち上がりました。5試合で14失点とやや物足りない数字です。

市和歌山は好投手との呼び声高いエース・赤羽陸(3年)、左腕の栗栖拓巳(3年)が選抜に続きマウンドを守ります。両投手とも和歌山大会で完投があり、スタミナ面の不安はありません。

②攻撃力の比較

星稜は.366と高いチーム打率で投手陣を援護してきました。3番を打つ主将・虎谷貴哉(3年)が.450、4番のエース・寺西建が.438と中軸に当たりが出ています。本塁打9本は出場49校中2位(1試合平均)。

市和歌山はチーム打率は.309とやや物足りませんが、1試合平均4.4個の犠打等で攻撃を組み立てます。1番・山崎拓哉(3年)が.478と好調で、今大会のキーマンとなりそうです。

③その他

ベンチ入り18人中7人が登板という星稜。軸となる投手が不在であると考えて良さそうです。継投を駆使し、どこまで相手打線を抑えることができるでしょうか。

市和歌山は和歌山大会で智弁和歌山、箕島といった強豪を破ってきました。特に智弁和歌山戦では追いすがる智弁和歌山を終盤突き放すといった強い勝ち方を見せ、春に比べパワーアップしたところを見せました。

勝敗予想

ここは市和歌山の勝利と予想します。打力は(数値的には)星稜が上回っていますが、市和歌山打線が星稜の投手陣をとらえるのではないでしょうか。

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