【2016夏の甲子園】4日目第2試合 京都翔英(京都)-樟南(鹿児島)展望・予想

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第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)4日目第2試合
京都翔英(京都)-樟南(鹿児島)の見どころをまとめたいと思います。

京都翔英(京都)-樟南(鹿児島)の見どころ

①投手力の比較

京都翔英は滝野雅太(3年)、高向遼平(3年)の2人の投手を中心に京都大会を勝ち上がりました。ふたりとも三振を多くとるタイプではありませんが要所を締め大量失点を許しません。

樟南の投手陣は2年生のときからマウンドを守る浜屋将太(3年)、畠中優大(3年)が中心です。浜屋は44回3分の2を投げ64奪三振、畠中は27回を投げ34奪三振と非常に高い奪三振率を誇ります。

②攻撃力の比較

京都翔英の打撃陣の中心は「京都のドカベン」こと主将の石原彪(3年)です。打率は.478、4回戦では本塁打を放っています。チーム打率は.433と出場49校中2位。スタメン9人中8人が打率3割を超えています。

樟南のチーム打率は.296。出場49校中39位の物足りない数字です。チーム唯一のホームランを放ち、打率.500の4番・吉内匠(3年)が打線の中心です。

③その他

京都翔英が京都大会で一番苦しんだのは3回戦の北稜戦です。9回裏に石原の3点本塁打で追いつき、11回裏にサヨナラ勝ちと非常に厳しい展開でした。この試合を除けば相手につけた点差は7点以上。力はあるでしょう。

鹿児島大会決勝で鹿児島実と死闘を繰り広げた樟南。この粘り強さを甲子園でも発揮したいところです。

勝敗予想

打力に勝る京都翔英ですが、樟南の浜屋、畠中を打ち崩すのは難しそうです。ここは樟南の勝利を予想します。

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