【2016夏の甲子園】3日目第4試合 近江(滋賀)-常総学院(茨城)展望・予想

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第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)3日目第4試合
近江(滋賀)-常総学院(茨城)の見どころをまとめたいと思います。

近江(滋賀)-常総学院(茨城)の見どころ

①投手力の比較

近江はエース・京山将弥(3年)が中心。滋賀大会で26回を投げ28奪三振と、高い奪三振率を誇ります。そして失点はゼロ。準々決勝、決勝では完封勝利を挙げています。控えの深田樹暉(3年)も準決勝の滋賀学園戦で好投しました。

常総学院はセンバツでも登板したエース・鈴木昭汰(3年)、倉田希(3年)を中心とした投手陣です。鈴木は19回を投げ失点ゼロ。2回戦の土浦湖北戦、決勝の明秀日立戦で完封勝利を挙げました。

②攻撃力の比較

近江のチーム打率は.378。出場49校中10番目の数字です。1番・倉本梨希(3年)が.478、2番・伊東優作(3年)が.474と、上位打線を中心に打線は好調です。

常総学院はチーム打率が.310とさほど高くない中、1番の陶山勇軌(2年)が.400、4番の花輪直輝(3年)が.476と当たっています。

③その他

近江は滋賀大会準決勝でセンバツベスト8の滋賀学園に完勝。チーム力の高さを見せつけました。また、甲子園出場が16回目となるベテラン・多賀章仁監督の采配にも注目です。

常総学院は茨城大会で一度もリードを許さず、常に主導権を握って試合を進めてきました。後手に回ると脆いイメージはありませんが、できたら常に先行したいところでしょう。

勝敗予想

常総学院のエース・鈴木昭汰vs近江打線といった図式となりそうです。ここは鈴木が近江打線を抑えるとみて、常総学院の勝利を予想します。

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