【2016夏の甲子園】3日目第2試合 山梨学院(山梨)-長崎商(長崎)展望・予想

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第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)3日目第2試合
山梨学院(山梨)-長崎商(長崎)の見どころをまとめたいと思います。

山梨学院(山梨)-長崎商(長崎)の見どころ

①投手力の比較

山梨学院の投手陣はエース・栗尾勇摩(2年)を中心に宮内大河(2年)、松塁(2年)と3人の2年生で構成されます。準決勝では、宮内-栗尾の継投で春季関東大会ベスト4の日本航空に1点も許しませんでした。

長崎商は、地方大会の5試合をエース・本田一政が全て完投しました。45イニング投げて失点5と好投。あと1本を許さない粘り強いピッチングが持ち味です。

②攻撃力の比較

山梨学院は参加49校中トップの.490のチーム打率を誇ります。2番の宮下塁(3年)が.600、5番の五十嵐(2年)が.533と、レギュラークラスにハイアベレージの選手が多く、破壊力抜群の打線です。

長崎商のチーム打率は出場49校中48位の.225。最も打率の高い4番・小出凌太郎(3年)で.353と全体的に低調です。盗塁数も5試合でわずかに3個と機動力にも欠けます。

③その他

山梨学院の地方大会での決勝の相手は東海大甲府。県内33連中の強豪で、甲子園出場経験のある好投手を2人擁する強豪でしたが、12-5と完勝。今夏の山梨学院のチーム力の高さが感じられます。

長崎商は犠打で走者を進め少ないチャンスをものにする、というのが得点パターンのようです。

勝敗予想

打率に倍以上差がある両校の対戦です。「打線は水物」などといいますが、地方大会で低調な打線が甲子園で爆発、となるのは少し考えにくいです。

従って、山梨学院の勝利を予想。山梨学院はプレーが雑にならないよう注意したいところです。

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