【2016夏の甲子園】1日目第2試合 出雲(島根)-智弁学園 (奈良)展望・予想

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第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)1日目第2試合 
出雲(島根)-智弁学園 (奈良)の見どころをまとめたいと思います。

出雲(島根)-智弁学園 (奈良)の見どころ

①投手力の比較

出雲は右腕・原暁(3年)、左腕・加藤雅彦(3年)の2人がマウンドを守ります。エース・原は要所を抑えるピッチングで大量点を許しません。

智弁学園はセンバツ制覇の原動力となった村上頌樹(3年)が地方予選をほぼ1人で投げぬきました。40回3分の1を投げ13失点はやや物足りない数字ですが、本番までにどこまで立て直せるか注目です。

②攻撃力の比較

出雲は先取点を取った6試合のうち4試合全てで初回に得点を挙げています。1番を打つ橋本典之(3年)が打率.550。2番・森本晃叶(2年)が.450と当たっており、先制点を取って試合を優位に進めたいところです。

智弁学園は予選で2本塁打を放った4番・福本悠真(2年)、元4番の大橋駿平(3年)の長打力に注目です。加えて、下位打線、上位打線は犠打をしっかりと決めており、攻撃パターンがしっかりとしています。

③その他

今年のセンバツの21世紀枠候補に選ばれた(落選)出雲が、夏の県予選を勝ち抜いてきました。派手さはありませんが、1点差ゲームをしっかりとものにするなど、勝負強さはありそうです。

智弁学園も5試合中3試合が1点差ゲームと、こちらも競り合いを制してきました。今夏はマークされる立場ですが、史上8校目となる春夏連覇を達成するためには良いスタートを切りたいところです。

勝敗予想

地方大会での戦いぶりを見る限り、智弁学園は盤石とは言えず出雲にもチャンスはありそうです。出雲としては先取点を取り、ロースコア勝負に持ち込みたいところ。智弁学園の勝利を予想しますが、智弁学園のエース・村上頌樹の出来次第で行方が分からなくなりそうです。

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