【2016夏の甲子園】1日目第1試合 佐久長聖(長野)-鳴門(徳島)展望・予想

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第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)1日目第1試合 
佐久長聖(長野)-鳴門(徳島)の見どころをまとめたいと思います。

佐久長聖(長野)-鳴門(徳島)の見どころ

①投手力の比較

佐久長聖はエースの小林玲雄(3年)、塩沢太規(2年)ら5人の投手で長野大会を勝ち抜きました。6試合で失点が9と、充実した投手陣を誇ります。

対する鳴門は一昨年、昨年の夏の甲子園を経験した河野竜生(3年)、尾崎海晴(3年)の2枚看板です。河野は28イニングを投げ32奪三振と、奪三振率の高さが魅力です。

②攻撃力の比較

佐久長聖は6試合中5試合で(うち4試合は1回に)先取点を取るパターンで勝ち上がってきました。1番の阪倉良太郎(3年)が.208、2番の花岡遼太(3年)が.238と上位打線に元気がないのが気になりますが中軸には当たりがでていますので、1番・2番の奮起を待ちたいところです。

鳴門は4試合中3試合で先取点を取り、少ない点差を競り勝ってきました。こちらも1番・日野洸太郎に当たりが出ていない(.176)のが気がかりです。鳴門も全体的に打線の奮起が必要です。

③その他

佐久長聖の藤原弘介監督はPL学園出身。その後監督としてPL学園を3度甲子園に導きました。休部となった母校の無念を晴らしたいところです。

鳴門のエース・河野竜生の兄、河野祐斗は3年前に鳴門の主将を務め、チームをベスト8に導きました。過去2年は初戦負けの鳴門、3年前の再現となりますでしょうか。

勝敗予想

予選では打線に元気がなかった両チーム。どこまで立て直すかがポイントとなります。
投打ともほぼ互角とみましたが、徳島大会で競り合いを制してきた鳴門が若干有利と予想します。佐久長聖は先取点を取りたいところです。
大会のオープニングゲームを制するのは、佐久長聖でしょうか。鳴門でしょうか。

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