【2016選手権・夏の甲子園】南北海道大会優勝校予想・展望

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2016年夏の南北海道大会は7月16日(土)に開幕予定です。
ここでは、過去3年の地方大会の結果と傾向を元に、2016年夏の甲子園に出場する高校を予想いたします。
過去のデータから、思いもよらぬ伏兵が浮かび上がってくるかもしれません。

過去3年の北海道大会結果

北海道は春と秋は南北に分かれず北海道全体で大会を開催しますので、秋と春の結果は北北海道・南北海道が混じっています。

2013年度北海道大会結果

赤い文字が南北海道大会の結果です。

優勝:北照、準優勝:駒大苫小牧、ベスト4:函大柏稜、函大有斗

校名 2012年秋 2013年春 2013年夏
北照 優勝 準優勝 優勝
駒大苫小牧 準優勝 優勝 準優勝
遠軽 ベスト4    
北海 ベスト4    
富良野 ベスト8    
札幌開成 ベスト8    
旭川龍谷 ベスト8   ベスト4
北見北斗 ベスト8    
札幌日大   ベスト4  
駒大岩見沢   ベスト4 ベスト8
函館ラ・サール   ベスト8  
釧路湖陵   ベスト8  
北見北斗   ベスト8  
函大柏稜   ベスト8 ベスト4
帯広大谷     優勝
旭川南     準優勝
帯広三条     ベスト4
滝川西     ベスト8
旭川工業     ベスト8
帯広柏陽     ベスト8
函大有斗     ベスト4
札幌光星     ベスト8
東海大四     ベスト8
北海道栄     ベスト8

2014年度北海道大会結果

赤い文字が南北海道大会の結果です。

優勝:東海大四、準優勝:小樽潮陵、ベスト4:浦河、札幌日大

校名 2013年秋 2014年春 2014年夏
駒大苫小牧 優勝 ベスト8 ベスト8
札幌大谷 準優勝    
白樺学園 ベスト4 ベスト4  
東海大四 ベスト4 準優勝 優勝
苫小牧中央 ベスト8    
札幌南 ベスト8    
網走桂陽 ベスト8   ベスト8
旭川大学 ベスト8   ベスト4
北照   優勝  
北見北斗   ベスト4 ベスト4
旭川工   ベスト8  
札幌静修   ベスト8  
武修館     優勝
釧路工     準優勝
天塩     ベスト8
遠軽     ベスト8
岩見沢東     ベスト8
小樽潮陵     準優勝
浦河     ベスト4
札幌日大     ベスト4
恵庭南     ベスト8
札幌第一     ベスト8

2015年度北海道大会結果

赤い文字が南北海道大会の結果です。

優勝:北海、準優勝:北照、ベスト4:東海大四、小樽潮陵

校名 2014年秋 2015年春 2015年夏
東海大四 優勝   ベスト4
北海 準優勝 優勝 優勝
札幌日大 ベスト4 ベスト8  
駒大苫小牧 ベスト4 準優勝 ベスト8
白樺学園 ベスト8 ベスト4 優勝
北照 ベスト8 ベスト4 準優勝
滝川西 ベスト8    
北見工 ベスト8   ベスト4
旭川西   ベスト8 ベスト8
旭川実     準優勝
武修館     ベスト4
稚内大谷     ベスト8
岩見沢緑陵     ベスト8
北見北斗     ベスト8
小樽潮陵     ベスト4
函大有斗     ベスト8
苫小牧東     ベスト8
札幌大谷     ベスト8

2016年度北海道大会結果

校名 2015年秋 2016年春 2016年夏
札幌第一 優勝 ベスト8  
北海道栄 準優勝 準優勝  
札幌清田 ベスト4    
駒大苫小牧 ベスト4 ベスト8  
白樺学園 ベスト8 ベスト4  
函館工 ベスト8 ベスト8  
北照 ベスト8    
札幌日大 ベスト8    
札幌大谷   優勝  
東海大札幌   ベスト4  
釧路江南   ベスト8  

過去の南北海道大会の傾向

1.過去3年の夏の大会で決勝に残った延べ6校のうち5校が秋春ともベスト8以上且つどちらかでベスト4以上

南北海道大会の出場校では札幌第一、北海道栄、駒大苫小牧の3校がこの条件に当てはまります。うち4校は秋季大会より春季大会のほうが成績がよく、札幌第一、駒大苫小牧が若干割引となります。

2.秋季大会ベスト8未満→春季大会ベスト8以上は5校中4校が夏の大会ベスト8以下

南北海道大会の出場校ではこの条件に東海大札幌が当てはまり、ややマイナスの評価となります。

まとめ

北海道の高校野球は「南高北低」が続いていますが、今年も同じような傾向となりそうです。南北海道大会は札幌支部勢を中心に激戦となりそうです。

2016年・南北海道大会の優勝校予想

2016年夏の選手権・南北海道大会組み合わせ

2016年夏の南北海道大会を以下のとおり予想いたします。

◎(本命):北海道栄

41年ぶりの選手権を目指す北海道栄を本命視します。秋季大会、春季大会とも準優勝で、今季の安定度は道内一といえるでしょう。過去のデータも後押しです。

○(対抗):函館工

秋春ともにベスト8の函館工を対抗に挙げます。優勝すればは53年ぶりの選手権出場となります。

▲(単穴):北海

昨夏の代表校・北海は秋季大会、春季大会とも全道大会には進めていませんが、このパターンでの上位進出もありますので、侮れない1校といえるでしょう。

△(連下):札幌第一、駒大苫小牧

札幌第一、駒大苫小牧の両校も上位をうかがいます。両校とも秋季大会より春季大会の成績が悪く、このパターンの学校は夏の大会でも苦戦しておりますの評価を下げています。


大会が順調に進めば南北海道大会の決勝戦は7月22日(金)となります。果たしてどの学校が夏の甲子園行きの切符を手に入れるのでしょうか。

▼他地区大会の予想をご覧になる場合は下記ページよりどうぞ!
http://89news.me/kokoyakyu/3177