【2016春季九州大会】中心は秀岳館、それを追う鹿児島実と福岡勢

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平成28年4月23日(土)~28日(木)に長崎県で行われる、第138回九州地区高等学校野球大会(春の九州大会)の組み合わせが決定しました。

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(出典:長崎県高野連

今大会は以下の18校が出場しています。

福岡:西日本短大付(福岡1位)、福大大濠(福岡2位)、九産大九州(福岡3位)
佐賀:佐賀商(佐賀1位)
長崎:大村工(長崎1位)、長崎日大(長崎2位)、長崎商(長崎3位)、海星(推薦)
大分:大分(大分1位)
熊本:九州学院(熊本1位)、秀岳館(推薦)
宮崎:富島(宮崎1位)、日南学園(推薦)
鹿児島:神村学園(鹿児島1位)、樟南(鹿児島2位)、鹿児島実(推薦)
沖縄:糸満(沖縄1位)

春の九州大会の見どころ・展望

今大会の軸になるのは、今春のセンバツに出場した海星、秀岳館、日南学園、鹿児島実の4校に、昨秋の九州大会にも出場した佐賀商、九州学院、富島の3校を加えた計7校と考えて良いでしょう。
好投手を擁する西日本短大付、福大大濠、九産大九州の福岡勢3校も侮れません。

組み合わせを見ますと、センバツベスト4の秀岳館が恵まれた感があります。
初戦の大分高校も決して楽な相手ではないでしょうが、力の違いを見せ付けるでしょう。
センバツに出ていない学校の中では、西日本短大付が少しだけ良いクジを引きました。
その他は混戦模様です。センバツ出場校では日南学園が少し厳しいかもしれません。

ご存知の通り、春の地区大会はその先に全国大会がありませんので、夏に向けての新戦力を試す学校も出てきます。
秀岳館も、センバツでの登板が少なかった川端健斗投手、中井雄亮投手あたりが今大会序盤の中心となるかもしれません。もちろんセンバツでメンバー入りしてなかった選手の起用も考えられます。

【ベスト8予想】
西日本短大付、海星、鹿児島実、九州学院、福大大濠、大村工、秀岳館、九産大九州

優勝争いは、秀岳館が有利とみます。準々決勝、準決勝で福岡勢に足元を掬われるようですと、鹿児島実が浮上します。