【2016センバツ】1回戦・八戸学院光星-開星の見どころ・展望

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第88回選抜高等学校野球大会・2日目第三試合は
八戸学院光星(青森)-開星(島根)の対戦です。

甲子園通算成績

八戸学院光星:25勝15敗(春7勝8敗/夏18勝7敗)

開星:3勝11敗(春1勝2敗/夏2勝9敗)

両校の秋のデータ

  チーム防御率 順位 チーム打率 順位
八戸学院光星 1.68 8 0.349 8
開星 2.07 18 0.297 27

チーム防御率、チーム打率とも、八戸学院光星が開星を大きく上回っています。

【その他主なデータ】

八戸学院光星:1試合平均本塁打数が出場32校中6位(0.58)、1試合平均四死球数が8位(4.40)
開星:1試合平均三振数が出場32校中5位(2.39)、1試合平均失策数が9位(0.74)

注目選手

まずは八戸学院光星のエース・櫻井一樹投手に注目です。171cmの小柄な体から140キロ近いボールを投げる、不動のエースです。
練習試合を含めた秋の防御率はなんと0.78。1試合完投して1点取られない計算です。初の甲子園でどんなピッチングを見せてくれるでしょうか。

八戸学院光星といえば「強打」。そこで4番を打つ益田敦成選手にも注目しましょう。チーム1の長打力を誇り、秋の公式戦では4本塁打を放っています。甲子園でも一発に期待したいところです。

開星では、エースの右腕・吉川貴大投手に注目したいところです。開星はチーム防御率こそ2.07とやや高めですが吉川投手に限りますと1.53になります。強打の八戸学院光星に対しどのようなピッチングを見せてくれるでしょうか。

見どころ・展望

結論から言いますと、投打ともに力が上回る八戸学院光星がかなり有利です。

注意すべきは守備の乱れでしょうか。東北大会決勝では3つの失策が原因で青森山田に敗れています。

開星はまず吉川投手がゲームを作り、先取点を取ることで勝機が見えてきます。打ち合いでは分が悪いのでロースコアのゲームが理想です。

両校のニュース

八戸学院光星

センバツ出場の八戸学院光星(青森)が12日、大阪・交野市で今年最初の対外試合を行い、関西創価(大阪)に7-0で快勝した。新1番伊藤優平(3年)が3盗塁、同2番… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
 第88回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)に出場する八戸学院光星野球部の壮行式が9日、八戸市の同校体育館で行われ、甲子園に向かう選手たちを全校生が送り出した。

開星

 <センバツ2016>  松江市朝日町のJR松江駅内に開星野球部を応援する約6メートルの横断幕が掲げられている。7日には大会応援ポスターも貼られ、応援ムードを盛り上げる。
 <センバツ2016>  第88回選抜高校野球大会に出場する開星(松江市)の選手3人と山内弘和監督、大多和聡宏校長らが8日、県庁に溝口善兵衛知事を表敬訪問した。選手は「日本一を目指す」と甲子園での健闘を誓った。

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