【観戦記】神奈川県秋季大会決勝 横浜vs桐光学園(10/4)

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10/3(土)、サーティーフォー保土ケ谷球場で行われた神奈川県高等学校野球秋季大会決勝、横浜高校vs桐光学園の試合を観戦してきました。

結果は4-0で横浜の勝利。
気になった選手は以下の通り。

【横浜高校】

1・藤平尚真

前チームからのエース。球速は、目視では130km中盤~140kmというところでしたでしょうか。
桐光学園の淡白な攻撃にも助けられ、被安打4、10奪三振で完封。全国でも通用する文句なしの好投手です。

3・公家響

決勝ではノーヒットも、打席の雰囲気はピカイチ。
スケールの大きさを感じさせます。
藤平がU-15日本代表なら、公家は世界少年野球の4番です。
中学時代から大舞台で戦ってきた両選手を中心とした横浜高校が
今秋~来夏の神奈川県の高校野球を牽引しそうです。

【桐光学園】

1・中川颯

1年夏に慶應戦で注目を浴びたサブマリンも、もう最終学年。
今チームではエースナンバーです。
右下手からキレのあるボールを投げます。
決勝では3回を投げ被安打3、失点1とまずますのピッチングでした。

10・石山智大

2年生のトルネード左腕。
決勝ではこちらも3回を投げ被安打3、失点1。

11・大河原誠

こちらはオーソドックスな左腕。
力のあるボールを持っているようですが、少々制球に難があるように見えました。
まだ伸びしろのありそうな投手です。

●雑感●

勝敗に関係なく関東大会出場が決まっているからというわけではないと思うのですが、
両チームとも淡白な試合運びだったように見えました。
特に桐光学園の打撃陣は、好投手藤平を相手に工夫無く凡打を繰り返すのみ。
いや、藤平が桐光学園打線に隙を与えなかったということでしょうか。
また、桐光学園は3人の投手を投入していましたが、
投球回数がそれぞれ3回・2回・3回ということで、あらかじめ決められていたことのように思えます。
関東大会を見据えてのことだとは思いますが、県1位で出場したほうが組み合わせに恵まれやすいわけですから
少々疑問の残る、野呂監督の采配でした。

関東大会は10月31日(土)~11月4日(水)、埼玉県で開催されます。
注目の組合せは10月21日(水)に決定。楽しみですね。

渡辺元智監督(70)が勇退した横浜が2年ぶり17回目の優勝を決めた。来年のドラフト候補に挙がるエース藤平尚真投手(2年)が4安打完封。9回まで球威は衰えず3者… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 横浜が神奈川大会優勝、エース藤平10奪三振で完封 – 高校野球 : 日刊スポーツ