【2013夏の甲子園】準決勝を前にベスト4の戦力分析・延岡学園(宮崎) #kokoyakyu

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第95回全国高校野球選手権大会でベスト4に残った延岡学園(宮崎)の戦力分析を行います。

投手成績

投球回数 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 失点 自責点 防御率
29 117 422 21 0 18 7 6 5 1.55

経験豊富な左腕・上米良有汰を欠き、苦しい戦いが予想されましたが
1番横瀬貴広、10番奈須怜斗、11番井手一郎の3人の投手が
相手打線を封じてきました。
特に、宮崎大会で僅か1イニングしか登板していない井手一郎が
準々決勝の富山第一戦で5回3分の1を1失点と好投し、目処が立ってきたことが大きいです。
ベスト4中、最も充実した投手陣でしょう。

打撃・守備等の成績

打数 得点 安打 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 本塁打 打率
103 19 33 17 18 10 11 1 2 0 .320

チーム打率.320はベスト4中トップの成績です。
4番・岩重章仁は14打数5安打6打点、5番・浜田晋太朗は12打数7安打7打点と
打点の8割近くをこの2人で叩き出し、主軸がチャンスに強いところを見せております。

失策は3試合で2個と堅く、投手陣を守り立てています。

個人成績

打数 得点 安打 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 本塁打
1 横瀬 貴広 2 0 1 0 1 0 1 0 0 0 0.500
2 柳瀬 直也 11 3 5 0 3 1 0 0 0 0 0.455
3 田中 祐樹 4 0 2 1 0 0 1 0 0 0 0.500
4 梶原 翔斗 15 3 4 0 1 0 0 0 1 0 0.267
5 渡会 晃大 10 0 0 0 4 0 1 0 0 0 0.000
6 松元 聖也 10 4 4 2 0 2 3 0 1 0 0.400
7 浜田 晋太朗 12 3 7 7 3 2 0 1 0 0 0.583
8 ◎坂元 亮伍 11 4 3 2 1 3 1 0 0 0 0.273
9 岩重 章仁 14 2 5 4 1 0 1 0 0 0 0.357
10 奈須 怜斗 4 0 1 1 2 0 3 0 0 0 0.250
11 井手 一郎 2 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0.500
12 吉田 一貴
13 野崎 浩二 6 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0.000
14 薄田 凌 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000
15 石川 泰士郎
16 岡田 友輝
17 岩佐 友一
18 原 辰徳
103 19 33 17 18 10 11 1 2 0 0.320

選手名 投球回数 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 失点 自責点 防御率
10 奈須 怜斗 16 1/3 66 218 11 0 7 4 3 2 1.10
1 横瀬 貴広 9 39 148 9 0 7 3 3 3 3.00
11 井手 一郎 3 2/3 12 56 1 0 4 0 0 0 0.00
29 117 422 21 0 18 7 6 5 1.55

その他

ベスト4中最も下馬評が低かったのがこの延岡学園でしょう。
しかしながら、3人の投手の好投と高い攻撃力で準決勝に進出してきました。
春夏通じて優勝のない宮崎県勢ですが、延岡学園のこれまでの戦いぶりを見ますと
十分に深紅の大優勝旗が狙えるでしょう。
継投が大きなポイントとなります。