【2013夏の甲子園】新たなドクターK・前橋育英の高橋光成(こうな)登場!!前橋育英-樟南の見どころ・展望 #kokoyakyu

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第95回全国高校野球選手権大会・9日目(8月16日)第三試合は
ともに初戦を1-0の僅差で勝利した前橋育英(群馬)と樟南(鹿児島)の対戦です。

前橋育英のエース・高橋光成は9連続を含む13奪三振!!

甲子園に新たな2年生ドクターKが誕生した。前橋育英(群馬)のエース右腕・高橋光成(こうな)が岩国商(山口)から9者連続三振をマークするなど、13奪三振で5安打完封勝利。昨夏、1試合22奪三振の新記録を樹立した桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が持つ大会記録(10連続K)に迫る圧巻の投球で、チームを初出場初勝利に導いた。

三振を奪うたび、観客がどよめいた。その中心に前橋育英・高橋光がいた。初の全国マウンドでも臆することなく5安打完封し、圧巻の13奪三振デビュー。昨夏の桐光学園・松井以来、2年生では史上5人目となる全員奪三振もマークし、最少得点を守り抜いた。「(松井の)去年の活躍を見てすごいと思ったし、憧れていた。そこで自分も三振が取れてうれしい」。松井不在の甲子園に、新ドクターKが現れた。

スポーツ報知より引用)

樟南のエース・山下敦大は中1からの相棒と力を合わせ完封!!

 前半は毎回走者を背負った。中学時代からバッテリーを組む緒方から左足に体重を残すようにアドバイスされると、六~八回は変化球が低めに集まり三者凡退に抑えた。「自分のいいところも悪いところも分かっている。緒方と甲子園で1勝できて良かった」と女房役への感謝を口にした。

SANSPO.COMより引用)

全くタイプが異なる2人の投手が激突!!

 その身長差は「20センチ」。

大会5日目第2試合で完封勝利を挙げた樟南(鹿児島)のエース・山下敦大は、同じ12日の第1試合で完封している前橋育英(群馬)・高橋光成と全く真逆のタイプの投手だ。

左腕の山下が最速134キロ、常時130キロのストレートとスライダー、スクリュー、スローカーブをコーナーに投げ込んでいく投手なのに対し、右腕の高橋は身長188センチから投げおろす145キロのストレートを武器に、スライダー、フォークとスケールの大きなピッチングスタイルを誇る。

しかし、この2人が1-0という同じスコアで完封勝利を挙げるというのだから、高校野球は面白い。

Number Web「甲子園の風」より引用)

守備もよく鍛えられた両チーム

前橋育英は群馬大会での失策が3、樟南は鹿児島大会での失策が1、
両チームとも甲子園初戦ではノーエラーと、守備もよく鍛えられたチームです。

犠打が勝負の分かれ目に?

樟南は鹿児島大会6試合で33、甲子園初戦では7つの犠打を決めています。
前橋育英のエース・高橋光成投手攻略のために
バントで揺さぶるのは良い作戦だと思います。

試合展開は?

投手戦が予想されますので、
両チームとも少ないチャンスをどう生かすかがポイントになってきます。
バント、盗塁などの攻めも出来る樟南がやや有利と見ます。

この試合の注目選手

前橋育英の主将・荒井海斗選手。
主将で4番とチームの中心選手である荒井選手は荒井監督の次男です。
そして荒井選手のお母さんは前橋育英の寮母さん。
親子3人で掴んだ大舞台での活躍に期待です。