【2013夏の甲子園】過去の日大対決は0勝2敗の日大三。三度目の正直!?それとも二度あることは!? #kokoyakyu

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第95回全国高校野球選手権大会6日目(8月13日)第二試合で
日大山形vs日大三の「日大対決」が実現します。

実は過去に三度、この「日大対決」が実現しているんです。

甲子園での「日大対決」に勝てない日大三

甲子園での最初の「日大対決」は1972年の第44回センバツ決勝。

日大桜丘(東京)5-0日大三(東京)

夏は2度「日大対決」が実現してます。

第79回選手権2回戦(1997年)
佐野日大(栃木)2-1宮崎日大(宮崎)
第81回選手権1回戦(1999年)
長崎日大(長崎)5-0日大三(西東京)

3試合中2試合に日大三が登場し、2試合とも敗戦。
現在のように、西東京で圧倒的な強さを見せる前とはいえ、
非常に嫌なデータです。

実は小倉監督も「日大対決」が苦手?

ちなみに、西東京大会でも「日大対決」が実現しています。
小倉監督就任後は日大鶴ヶ丘に3勝3敗、日大二に2勝0敗と、合計で5勝3敗。
日頃の強さから考えますと、どうにも物足りない成績です。

しかし日大三は圧倒的な強さで西東京大会を勝ち抜いた強豪

西東京大会3回戦~決勝の6試合で計75得点。
コールド無しの決勝を除けば全てがコールド勝ち。
チーム打率はなんと.415。失策は6試合でわずか1個。エース大場は25回3分の2を投げて1失点。
西東京大会の成績を見ますと、穴を見つけるのが難しいイメージです。

日大山形の地方大会成績は?

140キロ台の速球が武器のエース庄司は5試合で28イニングを投げ被安打26、奪三振24、与四死球12、失点が14。
チーム打率は.327、本塁打は6本と長打力有り。4番奥村は.667。
犠打は14で盗塁は3と機動力には欠けるイメージです。
失策は5と1試合平均1個。
数字を見る限りでは、打ち合いになって真価を発揮してきたように感じられます。

日大山形の勝機は?

投打とも日大三が大きく上回っているようですが、
もし常に先手を取った状態での打ち合いに持っていければ
日大山形にもわずかながら勝機が見えてきます。
山形大会の打率.667の4番奥村の前の走者を貯めたいところです。

その他の見どころ

「ボーイズ ビー アンビシャス」ではじまる、日大山形の校歌にも注目。