7/7 慶應湘南藤沢vs海洋科学 観戦記(横浜スタジアム) #kokoyakyu

この記事をシェアする

a0050_000110_m

高校野球の神奈川県大会の開幕戦観戦メモ。

開幕カードは慶應湘南藤沢vs海洋科学。

まずは試合前のノック。
慶應湘南藤沢は若干雑な感じがした。
対する海洋科学は正確性を欠いたプレイが目立った。

ベンチ横で投球練習する先発投手を比較。
慶應湘南藤沢は目立った特徴のない右投手。
海洋科学は小柄な左腕。フォームが乱れないときはシュッと切れのある球が来る。

そしてスタメン発表。
海洋科学のスタメンを見て驚く。

1 投 川崎
2 三 中田
3 捕 小西
4 一 大兼
5 左 石川
6 中 厚木
7 右 大野
8 遊 佐藤
9 二 パステネ

「1番・ピッチャー」とするチームは、私が見てきた限り
「4番・ピッチャー」以上のワンマンチームであることが多い。
つまり海洋科学はピッチャーの川崎くんにおんぶにだっこ???

私の試合前の予想は慶應湘南藤沢のコールド勝ち。
但し、海洋科学が1回の表に先取点を取れば話は別。
決してチーム力が高いといえない慶應湘南藤沢が相手なら
先取点さえ取れば勝つチャンスも出てくるかなと。

そして試合開始。
海洋科学のトップバッター・川崎くんがファールで粘る粘る。
数えてないけど10球以上は投げさせたんじゃなかろうか。
四球で出塁すればチームに勢いがついたんだろうけど結果は見送り三振。
これでムードが悪くなるか、と思いきやその後一塁三塁のチャンス。
川崎くんの粘りがこのチャンスを生んだのか?
しかし後続があえなく凡退でこの回無得点。

振り返ってみれば、ここが勝負の分かれ道だったかと。
2回裏に先取点を取った慶應湘南藤沢はその後も着実に加点。
海洋科学はエース・川崎くんの奮闘が目立つも、やはり経験の差は否めずにコールドゲーム。
海洋科学は中盤の走塁ミスも痛かった。

慶応湘南藤沢8-0海洋科学

↓は試合後の海洋科学・川崎くんのツイート。

甲子園で多くの観衆の中プレイするのが“高校野球”だと思っている人に
見せてあげたい良い試合でした。
海洋科学、ナイスゲーム!

高校野球開幕 慶応藤沢コールド勝ち

海洋科学1年ぶり公式戦、敗退も意地打!/神奈川