昨夏甲子園準Vの北海のエース・大西健斗、代走で神宮デビュー!!

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2017年東京六大学野球春季リーグ戦、法政大学対慶應義塾大学1回戦(5月6日)で、昨夏の甲子園で準優勝した北海のエース・大西健斗選手がリーグ戦に初出場しました。

神宮デビューはまさか(?)の代走

慶應義塾大学に進学した大西健斗選手は、この試合がリーグ戦初のベンチ入りでした。登録は投手ですが、打者としての評価も高く、野手としての出場も噂されていました。

6回の裏、慶應義塾大学の攻撃で代打に出た小原和樹(2年・盛岡三)が四球を選び無死一塁。続く1番・天野康大(4年・智辯和歌山)が送り一死二塁に。ここで代走として大西健斗を起用。1打出れば勝ち越しのチャンスでしたが続く2者が凡退。大西はあえなく残塁となってしまいました。

東京六大学では1年生投手が活躍中!

今シーズンの東京六大学野球では1年生投手の活躍が目立ちます。早くもエース格として活躍する慶應義塾の関根智輝(1年・城東)、抑えとして活躍中の立教・中川颯(1年・桐光学園)、先日初先発で初勝利を挙げた早川隆久(1年・木更津総合)、大西健斗と昨夏の選手権決勝で戦った明治の入江大生(1年・作新学院)も神宮のマウンドに上がっています。

大西健斗選手は投手としてのデビューはもう少し先になりそうですが、既に神宮デビューした同学年の選手と切磋琢磨して東京六大学野球を盛り上げてもらいたいものです。

コメント

慶大・大久保監督は「大西は、春のオープン戦で2打席ぐらい立っているし、早くリーグ戦に慣れさせたかった」と起用理由を説明した。大西は「投手としては、オープン戦で1度、1イニングしか投げていないし、今は野手の練習に入っている。右肘の痛みはないが、何イニングも投げると違和感が出てくる。1年生からチームに貢献したいので、今は守備固めとか、足にも自信があるので、外野でがんばっていきたい」と意欲を示した。

(出典:SANSPO.COM

2017/5/7追記:翌日には守備固め→初打席

翌5月7日(日)の試合では試合途中からレフトの守備につきました。

その後初打席を迎えますが、法政のエース・熊谷拓也(4年・平塚学園)の前に三振を喫してしまいました。

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(アイキャッチ出典:スポーツ報知